久しぶりにやってきました。
ミドリの独白の時間です。
今日もミドリは
ぶつぶつひとり言を言いながら
ほくそ笑んでおります。
以下「」ミドリ。()はぐるまの心の
叫びツッコミでお送りします。
「はぁーあ、おもしろかった~」
「あんな風にほかの子とおしゃべりしたの初めてだから本当に楽しかったなぁ」(あ、またミドリがひとり言を始めたな・・・)
ナレーション:彼女が何のことを話しているかというと、この前kimamaさんのmiuちゃんの家にシーザーさんとこのかなたちゃんと一緒に、あろうことか名古屋(!?)まで(勝手に)遊びに行ったときのことである。(ってゆーか名古屋って・・・遠すぎでしょ)
「うふふ、でもすごい遠くて向こうに着くのがすごく遅くなっちゃったんだよね」(すごく遅くっていうか、もう深夜だったよね。しかもなんかお茶とお菓子まで出てたよね。)
「そうそう、kimamaさんの出してくれた紅茶とケーキおいしかったなぁ」
「なんでも、結構有名なブランドのものみたいだったけど・・・」
「今度はぐるまに買ってもーらおっと♪」(買いません)
「うう、でもはぐるまったら『昨日あんなにお菓子食べたから今日はおやつ無し!』なぁーんて言って。ぷんぷん。ほーんとイジワルなんだから。」(いや、それ俺のせいじゃなくね?夜のお菓子は太りますのよ・・・)
「お菓子もおいしかったけど、その前に三人でお風呂に入ったのがすっごく楽しかったなぁ」(?)
(何?俺の聞き間違い?なんか今風呂に入ったとか何とか・・・)
「kimamaさんちのお風呂、とってもきれいで気持ちよかったぁ。みんなで体の洗いっこしたんだよね」(ええぇ!?真夜中に人んちに押しかけて、お茶とお菓子食べた挙句風呂まで入ったぁ!?)
(道理であの時なんとなくいいにおいがすると思った・・・しかも洗いっこて、あなた小学生?)
「でもかなたちゃんて服着てるとわからないけど、胸とかあんなにムフフだなんて。私びっくりしちゃった」(ムフフって何?ムフフって何よ?)
「それにすっごく柔らかかったなぁ~(ポッ)」(ブッ。や、やわ!?さ、触ったのあの娘?)
(なんて
うらやまし、失礼なやつだ。シーザーさん、かなたちゃん、ホントすいません。)
「それに比べて私なんて・・・」
「三人の中で私が一番トホホだったなぁー」
ナレーション:ミドリはうなだれて胸の辺りを見つめている。どうやら胸の大きさを気にしているようだ。「でも私だっていつかは、あっと言わせてやるんだから」(いや、君はそれでいいんです。むしろそのままでいいんです。(真剣))
「でももっと驚いたのはmiuちゃんのインストールポイントだよね。本当すごいところにあるんだもん」(すごいところ・・・)
「あんなところにあったら女の子同士じゃないと絶対恥ずかしくてできないよ。あそこはさすがに男の子はねぇ~」(あそこってどこ?激しく気になるんですけど。で、でもさすがにこれを聞くわけには・・・)
「私はお腹だから全然大丈夫だけど」(いや、大丈夫じゃないから。おへその横って毎回かなりドキドキものなんですけど。)
「あは、そういえば初めて延命剤インストールするとき、はい、っておへそだしたら、はぐるまったら」
「『ば、ばか!女の子がそんな風におへそを出すんじゃありません!』って顔を真っ赤にして言うんだもん。おもしろかった。本当恥ずかしがりやさんなんだから」(いやいやいや、そこ笑うとこじゃなくね?いきなり女の子がおへそ出したら普通焦らない?というか俺はかなりのへそフェ・・・ッゴホンなんでもないです。)
「ほーんと楽しかったなぁ~。また行きたいなぁ」(冗談じゃありませんよ。迎えに行くのに往復でいくらかかったと思ってるの?行くなら自分でお金ためて行ってくださいね?)
「私の初めてのお友達だもん。また遊びたいな。」(ミドリ・・・)
(そういえばミドリはいつもレッスンレッスンで、俺とたまに出かけても他のRTと遊ぶことなんて今まで無かったもんな)
(ま、たまにはこういうのも・・・)
「うふふ、今度は三人でグアム旅行とかしたいなぁ。リゾートホテルに泊まってぇ、プールで遊んで、エステして、おいしいもの沢山食べてぇ」(却下。前言撤回。)
「はぐるまに今度頼んでみよっと♪」(ダメです。)
「でも本当にmiuちゃんのインストールポイントすごかったな、まさか・・・」
(言うなー!それ以上は言ったらアカーン!!)(で、でもちょっと聞きたいかも・・・)終
注:このお話は多分にフィクションを含んでおります。
PR
無題
2007/03/13(Tue)15:36
これは参ったかも・・
はぐるまさんに・・
このような
才能が
おありだとは
・・mumumu~
それを
見抜けなかった
私は
まだまだ
修行が
足りませんな。
昨日,
地下鉄内で
若い男性を(20前後)
何人か
見たのですけれど
思わず
「はぐるまさんっぽい?」
「これは違うな」
「こっちのタイプか・・」
なんて
想像している
自分が
ありました・・
やばい!
こわい!
PC内と現実が
錯綜
し始めてるかも~
(。。;
あそこって,
どこだろ?
私も
知らない・・
No.1|by M@kimama|URL|
Mail|Edit