昨日
今日と
連休
だったので、
実家に
帰って
あれや
これや
してきたのですが・・・
しかし
疲れた。
行きはバイクで雨に降られてアヴォーン(´Д`)
実家についてからまたバイクで出かけて出かけた先でバイクのエンジンがかからなくなってアヴォーン(´Д`)
近く(2kmくらい)のバイクショップまで歩いてバイクを押していってアヴォーン(´Д`)
バイクショップについたとたんエンジンがかかってアヴォーン(´Д`)
今日の帰りの高速も雨に降られてアヴォーン(´Д`)
いや。
疲れた。
で、
実家に
なにしに
帰ったかと言うと。
まるいち。
高校の
水泳部
で
お世話になった
顧問の
先生が
3月で
退職
なので
その
ご挨拶に。
本当は
来月
送別会
を
やるんですが、
自分は
仕事
で
行けないので・・・orz
まるに。
これに
行って来ました。
東京ステーション
の
時に
いけなくて
何度
悔やんだ
ことか。
いや、
しかし、
すばらしかったです。
うん。
すばらしかった。(大事なことなのd(略)
なんだろう。
彼の
描く
線には
技術
とか
知識
とか
ひいては
意識
とか
思考
とか
いったものを
超越
した
美しさ
が
ある。
自然
でも
芸術
でも
ない。
自然とは
おのずからそのようにあるもの。
芸術
とは
人間が人工的に生み出すもの。
しかし
彼の
絵
には
そのどちらにも
含まれない
美しさ(この言葉自体がもう無意味になりそうだが、それ以外の表現方法を私は持ち得ないのであえてこう表現する)
が
ある。
そう。
私は
彼の
絵を
「美しい」
と
感じる。
それは
他の
あらゆる
芸術
よりも
自分の
心の
底を
原始的に
揺さぶってくる。
古代壁画
や
建築、
はたまた
ロマン派
や
写実派、
印象派、
ゴシック、
シュール、
現代等々・・・
あらゆる
「芸術」
と
呼ばれる
いかなる
作品
よりも
彼の
絵
は
強烈
に
私の
心に
訴えかけてくる。
彼の
絵
を
見ると、
きっと
誰もが
「この人の頭の中はいったいどうなっているんだろう?」
と
彼の
夢を
1度
で
いいから
覗いて
みたくなるに
違いない。
時間が
なくて
1時間
くらい
しか
いられなかったのだが、
時間が
許せば
1日中
でも
眺めていたく
なるような
世界
でした。
うん。
すばらしかった。
ポストカード
まで
買っちゃったじゃないか。
皆さんも
難波田史男
という
名前は
覚えていて
損は
ないと
思います。
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