じゃばじゃば日記

ついに

さぽている

にも

ミク

の

触手が・・・

ま

基本

交流版には

ノータッチ

なので

別に

いいですが。

今日は

卒論

提出

してきました。

特に

これといった

事件もなく

すんなり

ことは

済みました。

うん。

よし。（何が）

そういえば

昨日

親と

こんな

会話に

なりまして。

昨日

の夕食は

タラのアラと大根を煮たやつ

だったんですが

そこで

俺「あんこうの鍋が食いたい」

父「あんこうの旬は年が明けてからだからな」

母「今は、田舎に行ってもあんこう鍋食べられないからね」

うちの田舎は茨城で水戸の方においしいあんこう鍋の

お店があり、昔はよく行っていた。

俺「何で食えないの？」

母「だってお酒が飲めないじゃない。あんたが早く免許取ってくれればいいけど」

俺「別に酒なんか飲まなくてもいいじゃん」

母「おいしいものを食べるのにお酒が飲めないなんて・・・」（年甲斐もなくイヤイヤのそぶりをする母。こっちがイヤイヤだよ。）

俺「おいしいものが食べられるのに、酒なんて飲む必要なんてないじゃん」

父「うまいもんってのは、酒を飲むためにあるんだぞ。」

まあ

自分に

とっては

毎日

お酒を

飲んでる

親とは

違い

まだ

お酒を

飲む

ということは

「特別なこと」

ですからね。

お酒

自体は

好きですけど

別に

お酒が

なくちゃ・・・

という

気持ちには

なりません。

年を

取ったら

自分も

どうなるか

わかりませんけどね？

でも

自分が

二十歳過ぎても

お酒も

ほとんど

飲まないで

１２時前には

必ず

寝て

９時

までには

必ず

起きて

三食

必ず

食べる

という

規則正しい

生活を

続けられて

いるのは

ひとえに

自分が

水泳

を

続けているから

だと

思います。

競技者

として

生活していなかったら

間違いなく

もっと

だらしのない

生活

を

していたと

思います。

水泳

とは

自分に

とって

本当に

かけがえないのない

財産

であると

再確認

しました。

社会人

になっても

夜眠って

朝起きる

という

生活だけは

最低限

守って

いきたいです。