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完全自立ツッコミ型自己愛ブログ
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2007/10/20(Sat)22:02
No.200|ひとりごと|Comment(5)|Trackback
2007/10/21(Sun)01:17
No.3|by masako@kimama|URL|Mail|Edit
2007/10/21(Sun)19:28
No.4|by はぐるま|URL|Mail|Edit
2007/10/23(Tue)15:26
No.5|by masako@kimama|URL|Mail|Edit
2007/10/23(Tue)21:52
No.6|by はぐるま|URL|Mail|Edit
無題
2007/10/20(Sat)23:54
u~mu.. また長くなりそうな予感・・
--- 自然は自然・・
人の手では到底作り出す事の出来ないスケール,壮大な時間と空間をもっていますよね。
そこには言葉を失うような美もあれば,また逆もあると思います。
それに対して・・
人の手で求められる美,求めようとする美。それを私達は【芸術】とか言います。
--- 芸術ってなぁに?
美の創作活動,美の追究ですね。
じゃ,どうしてそんな事するの?ってなりますよね。
それは・・
そうすると楽しくて,幸せな気分になるから。
はぐるまさんは,絵を見たり描いたりすると,楽しいからするのですよね。
kimama は曲を聴いたり弾いたりすると楽しくなります。で,その道に進みました。
人って,見たり聴いたり,時に触れたりすると嬉しくなるから,そうします。
それは人の自然な心の有り方・・ 人体にはそのように感じる心や頭を持っているのですね。とっても嬉しい事です。
その重要なセンサーが,目だったり耳だったり鼻だったり,手先だったり・・
--- で,
「自然の美しさを超えることがありえるかどうか・・」という問ですが,全然無意味じゃないと思います。
美しさをどのように捉え,感じるかは千差万別なので,あると言えばあるし無いと言えば無い・・という事になるのでは?
100人の人が見て美しいと感じる花も,たった一人は美しくない(変に逆らってじゃなく,正直に感じて)と思えば,それはその人には美しくない面が見えているのですね。
あるいは,趣味(好み)ではない。
美しい=感動になる場合もそうでない場合もあるでしょうね。
また・・
例えば大きな滝を目の前にして感動する事は多いと思いますが,屏風絵などに描かれた墨絵などでも,自然さながら,あるいは,それ以上かと思うような,圧倒されるような迫力を感じる事もあります。
そんな場合は,もしかして自然を超えているのかもしれませんね。感動の度合いが決めてになると思います。
ただ・・
大方の人の目が美しく捉えるものをそう感じない目,心というのは,嬉しいのか悲しいのか,判断しかねます。
よく見,感じ,触れているうちに・・
美意識も美への探求心も大きく変化し,深いものになると確信
しています。それまで見えていなかったものが見えたり聴こえたりしてきます。
思いつくままに書いてみました。【芸術学士kimama】
(絵も好きなので,漫画に嵌って,徹夜で漫画を描き(中学時代)集英社に送ろうかと思った事もありますよ。。;)
--- ところで・・
巡り茶って,なぁに。。? 美味しい?sumimasen..
No.1|by masako@kimama|
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