2012/01/02(Mon)17:28
おめでとうございました。ナニ)
今年も
よろしく
お願いします。
昨日
一昨日
で
長野
の
実家まで
行ってきました。
初めて
行った時よりも
そんなに
遠くには
感じませんでした。
それでも
4時間は
かかりますね。
新品で
買った
タイヤの
チェーン
も
使わずに
済みました。
(一回練習しとかなきゃ)
今年は
僕と
姉と
兄夫婦
と
甥っ子二人
と
という
にぎやかな
年越し
となりました。
実家の
すぐ目の前
に
お寺が
ありまして、
結構
地元でも
なじみの
ある
お寺らしく
大晦日の
深夜
なかなか
の
人が
あつまり
鐘を
ついて
手を
合わせていました。
僕は
鐘は
ならしませんでしたが。
嫌な
大人に
なりましたね。
古寺の鐘 月の音 深々と 膝つき本堂 住職の声
歌だけ
見ると
秋の
歌
っぽいですけど。
除夜の
鐘って
ことで。
本堂の
前に
賽銭箱
が
あり、
本堂の
正面が
開いた
状態でした。
参拝した
人は
自由に
本堂に
はいり、
お香を
あげて
手を合わせることが
できました。
本堂の
中では
住職
が
お経を
読み上げており、
それを
マイクで
拾っているらしく、
そとで
並んでいる
参拝客にも
聞えるように
スピーカー
で
ながして
いました。
そんな
住職の
声に
誘われて
賽銭も
いれずに(オイ)
おずおず
と
本堂の
中へ。
ほかの
参拝客は
仏像の
前の
お香を挙げ
手を
合わせ、
左側に
ある、
短足机
の
ところで
温かい
甘酒を
いただいていました。
僕は
お香を
あげることもなく、
少し
はじっこのほうで
正座を
して、
お坊さんの
声に
耳を澄ましていました。
ま、
時間に
して
約10分
くらいでした。
ちりんちりんと
お賽銭が
投げ込まれる
音を
聞きながら
読経の
声に
耳を
すましているのは
とても
心地良く
いつまでも
正座して
いたいと
さえ
思いました。
実際
翌日の
朝も
本堂に
行って、
あわよくば
中で
正座
させてもらおうと
しましたが、
声を
かける
勇気が
ありませんでした。
また
どこか
静岡
の
お寺にでも
行こうと
思います。
も、
一つ。
あらたなる 光明新風 颯爽と 吸い込み上げる 元日の朝
こちらは
二人の
甥っ子の
名前を
使って
作ってみました。
「あらたなる」
は
もちろん
新しい
という意味と、
もう一つ
「あらたかである」
という
意味の
二つ
を
こめています。
あんまり
こういう
機械的な
解説
は
入れたくないのですが、
これは
少し
分かりずらいので。
元日の
朝の
光と
身を
しぼるような
信州の
寒風
を
一気に
吸い込むと
新しい
年とともに
自分の
身も
心も
新しく
なったような
気がしました。
PR
No.711|ひとりごと|Comment(3)|Trackback
無題
2012/01/02(Mon)19:27
除夜のイベントって楽しいですよね
私はお家で爆睡していましたが。
本年もどうぞよろしくお願いいたします
No.1|by ちか|
URL|Mail|Edit