誰も
待ってない?
いや、
それは
ご愛嬌
と
いうことで。
なんとか
ギリギリ(いつもか)
すべりこみ
セーフ
で
我が
卯月
に
間に合いました。
なんか
最近
誕生月
だと
TSUTAYA
旧作
の
レンタル
が
半額
に
なるらしいですね。
今日
借りて
初めて
しりました。
100円
セール
と
あわせ技
で
50円
とか。
すげぇ。
閑話休題
もう
桜
も
散って
春?
という感じですが、
まだ
梅雨には
なって
ないので
春
ということに
しましょう。
はい。
そうしましょう。
dewadewa
袖半分 真昼匂わす 春風の 棚吹きかえる 冷やし付け麺
今回は
この子に
苦労
しました。
例に
よって
例の
ごとく
この子も
着想
は
かなり
前から
あったのですが、
吐き出す
前に
のどで
つっかえること
つっかえること。
袖半分
と
冷やし付け麺
だけ
頭に
あったのですが、
それから
どんぶらこっこ
ぷかぷか
と
いったりきたり。
ま、
コンビニに
お昼
を
買いに
いったときに
暖かい
うどんでも
買おうかと
思ったら、
棚に
あるのが
全部
冷やし麺
だった
ところから
生まれた
歌です。
最初は
色々
ほかに
考えていたのですが、
テーマ
が
テーマ
なだけに
どうしても
夏の
歌っぽく
なっちゃうんですね。
そこから
なんとか
かんとか
春らしい
歌に
できんもんかと
四苦八苦。
あの
春の
まぶしい
おひさま
と
乾いた
風を
なんとか
感じてもらえたら
と
思います。
そりでは
もうひとつ。
「気」がカワル 桜恋する 風の向き 三日冷やして また暖める
これも
だいぶ
前から
種
だけは
ありました。
これも
最初の
形からは
かなり
変わったのですが、
途中
で
ナニを
血迷ったか
「たまには『恋』という字をはっきり歌ってみようか」
と
思い
今の
形に
なりました。
ま、
この歌を
どのように
読むかは
皆様に
お任せ
します。
今年は
去年よりは
寒暖
の
差が
少なかったかな?
どうかな?
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^^
2011/04/30(Sat)02:51
確かに構想が最初にあっただけに
袖半分と冷やし付け麺の印象が強く感じられますね
初夏・・ これは初夏・・ ^^;
しかも, とてもいい感じで
袖半分と冷やし付け麺が呼応してます.
響き合うっていうのかな
それは音的にも言えるのですが
はんぶんの【ん】と, 付け麺の【ん】
韻を踏むっていうのですね・・
それだけに, 一層このふたつの言葉が結びつき
当に【初夏】のイメージを出している事になります
若い男性が, 洗濯して乾いた半袖をさらっと着て
付け麺をするするって食べてる様子が目に浮かんで来ます
爽やか~
真昼・・ 真夏って読んでしまいそうになりました(笑
あと
気になるのは・・
棚吹きかえる・・ ?
吹きかえというと, いわゆる'吹き替え'
の意味にとってしまいそうですね
棚の商品が, 夏の食品に入れ替えられた事を表現するのに
何か別の言葉が見つかると良いのですが・・
で
何より, 其処がコンビニであるということ
店舗の中, 室内ということになると
春風の関連で少し違和感を感じます
それは, 真昼の春風という事で
そよそよ外のイメージとして捉えてしまうからだと思います
^^
はぐるまさんなので, 気楽に思うままに色々言いましたが
私のように音楽人間は特に感じると思うのですが・・
韻を踏んで心地よい感じを持つ歌だというのが
第一印象です
でも
やっぱり・・
初夏の歌・・ですね^^
【春風】君の肩身が狭くなっちゃったかな
なんとかしてよ~って言ってません?
No.1|by Masako|URL|
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