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じゃばじゃば日記

完全自立ツッコミ型自己愛ブログ

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2024/04/26(Fri)19:42

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2009/10/27(Tue)21:58

なんか

色々

書くべき

ことは

あるんだが、

なかなか

書く気に

ならない

今日この頃。

先日

日曜日は

東京



辰巳



試合



ありまして。

半分は

仕事ですが

久々に

楽しい

いいレース



できました。

まあ

来週の

火曜日



辰巳



試合



あるんですけど。

今週の

金曜日



ゴルフ。

あと、

さっき

テレビ



フジコ・へミング



リスト



ラ・カンパネラ(だっけ?)



弾いていました。

彼女



目にすると

いつも

一つの

言葉



浮かんでくる。

「魔女」

あの

風貌

キャラクター、

そして、

聴くもの

全てを

魅了する

あの

音色。

彼女

ほど

魔女

という言葉



しっくり

くる

人間も

めずらしいのでは

ないだろうか。

圧倒的な

芸術



出会うと

いつも

思うんだけど、

それは

努力

とか

技術

とか

才能

とか

そんな

生易しい

もの

ではなくて、

その人の



そのものが

かもしだす

いわば

「味」



ようなもので

生まれがいい

だとか

育ちがいい(経済的な意味だけでなく)

という

だけでは

どうしようも

できない

ものが

ある。

むしろ

どうしようも

ない

ぎりぎり



ところを

切り抜けた

人間にしか

出せない

「味」

というものが

絶対的に

あるのだ。

私は

戦争

には

反対だし

もちろん

戦争に

よって

生まれたもの



沢山

あるなどと

言う

つもり



ない。

しかし

戦争

という

悲劇

そのもの



まったくの

無意味だったとは

言わない。

悲劇の

中からしか

生まれ得ない

「味」

というもの



確かに

あるのだ。

それだけは

否定

しえない。

それが

人間の

背負った

哀しい

ジレンマ

なのだ。
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No.572|ひとりごとComment(0)Trackback

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