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2024/04/19（Fri）06:31
人生最悪
の
日だ。
今日は
試合の
競技役員の研修
で
ジュニア
の
引率
も
かねて
富士の
水泳場
に
行ってまいりました。
前日
仕事が
遅く
今日は
早いため
睡眠時間は
３時間
ほど。
目を
閉じれば
寝てしまいそう
でした。
６時出社
で、
会場
に
行く途中
スタッフ
と
一緒に
松屋
で
朝食。（自分は自宅で食べてたのでサラダのみ）
まぁ
なんとか
かんとか
落ちそうになる
意識に
鞭打ちながら
役員＆子供の面倒
を
終えました。
後片付け
も
終わって
帰ろうと
した
その時。
それは起こった。
リュック
に
入れておいた
はずの
財布
を
出そうと
思ったら
財布
が
ない。
リュックを
ひっくり返しても
どこにも
ない。
会場内の
どこかに
落としたかと、
探し回ったが
ない。
落し物
としても
届いてない。
財布には
現金２万ほど、
キャッシュカード
クレジットカード
免許証
などが
もれなく
入ってました。
正直
顔から
血の気が
引いていくのが
わかりました。
どうしても
見つからないので
仕方なく
帰途へ。
キャッシュカード
クレジットカード
の
停止。
警察への
届出。
免許証の再発行。
なにより、
明日から
の
生活資金。
そして
明日から
東京で
２日間
研修
が
あるので、
そのお金も
ない。
お財布
に
すべてが
ごっそり
入っているので、
なんにも
できない。
俺は
どうすれば
いい？
と、
呆然とした
表情で
己の
だらしなさを
恨み、
今日が
人生
最悪の日
に
なる。
ハズでした。
自分を
恨みたく
なるほどの
念を
いだいて
帰りの
車に
乗っていたときに
ふと
仕事中に
２度ほど
長い
電話の
コール
が
あったことを
思い出した。
知らない
番号
だったので、
かけなおして
いなかったのだが、
「もしかして財布の件で誰かが電話したのでは？」
と
ピーン
ときて、
一縷の
望みを
託し
その見知らぬ番号に
電話してみた。
相手の
第一声を
聴いた瞬間
地獄
行きの
帰りの
車が
天国
行きに
変わった。
「こんにちわ。松屋〇〇店の〇〇でございます」
「キターーーーーーーーーーーーーーーーー」
俺は
心の
中で
そう
叫んだ。
話を
聞いてみると
案の定
俺の
財布を
預かっている
とのこと。
朝
ご飯を
食べたときに
松屋
に
忘れていたのだ。
俺は
今日ほど
天国
と
地獄
を
同時に
味わったことは
ない。
正直会社
の
内定の
電話を
もらったときより
ホッと
した。
帰りに
松屋に
より
お財布
帰還。
いやぁー
ほんとに
良かった。
行方不明に
なった
家族が
帰ってきたような
気持ち
でしたよ。
ホント。
銀行
や
クレジット会社
に
電話
する前
だったので
その手間も
ありませんでした。
しかし
これで
終わらないのが、
今日の話。
松屋に
電話
した後、
安堵した
目で
ふと
足元
を
見ると
なんと
足には
会場
で
使っていた
室内シューズ
が
履かれていた。
はて？
じゃあ
俺の
靴は
どこに
行ったかと。
実は
１度
会場を
出た後に
お財布を
探しに
会場
に
戻ったときに
外履き
から
室内シューズ
に
履き替え、
結局
お財布
が
見つからず
他のことを
考える
余裕は
まったくなかったので、
履き替えることなく
室内シューズ
の
まま
帰ってきたのでした。
しかし
もう
お財布が
帰ってきたほうの
喜び
が
大きすぎて
「靴？はっ。いいよそんなの。今度で」
と
まったく
きになりませんでした。
いやぁ、
しかし
お財布
が
帰ってきて
本当に
よかった。
以後
気をつけます。
あと
さっきも
ちらっと
いいましたが、
明日から
２日間
２年目研修
という
かったるい
行事に
参加してきます。
適度に
がんばってきます。
はい。
俺、
研修から帰ってきたら
車に乗るんだ・・・
どう見ても
死亡フラグです。
本当に（略）
変なテンション
で
すいません。
もう消えます。
さようなら。
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無題
2009/07/06（Mon）03:40
サイフ見つかってよかったですね～
ボクもサイフに全てが詰まってるので出かけるときはチェーンを付けて・・・
通常は人間がサイフを保持するが緊急時はサイフが人間を保持する！
まさにその通りです
研修頑張ってください
No.1｜by シーザー｜
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