2009/01/27(Tue)17:20
今日は
すっかり
体調も
よろしくなったので、
いつもの
豆屋さんで
珈琲
買ってきました。
珈琲
買ってきた
ついでに
そのお店で
こんなのも
買ってきちゃいました。
前から
狙って
いたのですが・・・
我慢できずに
買ってしまいました。
かわいいでしょ?
お値段は
2客
で
3000円なり。
結構
いい値段します。
ブランド
は
LAZY SUSAN
と
いうらしいです。
お店の人は
スーザン
と
言っておりました。
まぁ
ブランド
どうこうは
どうでも
いいんですが。
それでは
早速
買ってきた
お豆
で
珈琲
を
入れてみましょう。
今日買ってきたのは
自分の
ベスト オブ コーヒー
である
マンデリン
です。
豆は
少し
多いくらいにしましょう。
まずは
豆を
ミルで
挽きます。
ゴリゴリゴリ・・・
そして
あらかじめ
フィルター
に
入れておきましょう。
それが
こちら。
ちなみに
まだ
ドリッパー
には
載せません。
その前に
カップ
ドリッパー
ポット
を
沸かした
お湯で
温めておきましょう。
3つとも
しっかり
温めたら
セッティング。
カップ-ドリッパー-フィルター
の
順です。(そんなこと言われなくても(略)
続いて
お湯を
そそいでいく
わけですが、
皆さんも
ご存知かと
思いますが、
一気に
全部
落として
しまうのではなく、
最初は
少しだけ
お湯を
注いで
豆を
蒸らします。
わかりずらくて
すんません。
20~30秒
ほど
蒸らしたら
膨らんだ
中心から
のの字
を
描くように
やさぁ~しく
ゆっくり
お湯を
落としていきます。
ただ
あんまり
たらたら
やりすぎると
少し
苦味が
きつくなるので
そこのへんは
お好みに
あわせてどうぞ。
同じ
豆でも
入れ方、
お湯の温度、
豆の量
等々
で
驚くほど
味が
変わるのも
珈琲
の
魅力の
一つかと。
で。
適量
お湯を
落としましたら
そのまま
ぼんやり
眺めて
完成。
というわけでも
ないのです。
フィルター
に
注いだ
お湯を
全て
カップ
に
落としてしまうと
最後の
アク
まで
カップに
入ってしまうので
カップに
適量
お湯が
落ちたら
途中でかまいませんので
ドリッパー
を
他の
コップなり
何なりに
移して
しまいましょう。
おいしい
珈琲
を
入れるコツは
たっぷりの豆
を
たっぷりのお湯
で
いれるということです。
ちょっと
贅沢かも
しれませんが
それでいいのです。
というわけで
はい。
完成。
あとは
本を
読むなり
音楽を
聞くなり
マターリ
しながら
しみじみと
珈琲
を
味わいましょう。
それが
1番
大切です。
長い間
なんだかんだ
えらそうに
言ってきましたが、
今日
書いたことは
市販されている
「おいしいコーヒーの淹れ方」
みたいな
本にも
大体
おんなじことが
書いてある
はずですので
あしからず。
ま、
本当は
本
なんかで
読むより
おいしい
珈琲屋さん
で
淹れてくれる
ところを
自分の
目で
見るのが
1番なんですけどね。
だから
自分は
できるだけ
カウンター
に
座るように
してました。
そういえば
こっちに来てから
一度も
珈琲
飲みに行ってないな。
その前に
珈琲店
が
ないな。
うん。
PR
No.501|ひとりごと|Comment(0)|Trackback