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2024/04/20（Sat）19:20
クラブ
勤務
が
始まってから
丸々
一週間
が
過ぎた
わけですが。
やはり
新人なので
当然
ミスも
するわけで。
まぁ
それは
いい（？）
んですけど。
最近
本当に
思うのは
失敗
とか
挫折
というものは
人間を
成長
させる
ものだなぁ、
と
つくづく
思います。
もちろん
そういったものは
極力
ないほうが
いいんですが、
それを
うまく
生かせば
それまでよりも
比較に
ならないくらい
成長
することが
できます。
失敗
しながら
少しずつ
成長
していきたいと
思います。
で。
話は
まったく
変わるんですけど。
昨日
テレビ
を
見ていたら、
ふと
窓
という
言葉
が
目に入った。
「窓」
という
言葉
になのか、
意味
になのか、
文字
になのか、
窓そのもの
になのか、
自分でも
うまく
説明が
できないんですか、
「窓」
というものには
特別
な
力
というか、
秘められた
意味合い
というか、
が
あると思う。
だから
自分の
好きな
詩
の
一部
を
紹介しよう。
―Ｎｕ―
窓のない部屋があるように
心の世界には部屋のない窓がある
蜜蜂の翅音
ひき裂かれる物と心の皮膚
ある夏の日の雨の光り
そして死せる物のなかに
あなたは黙って立ちどまる
まだはっきりと物が生まれないまえに
行方不明になったあなたの心が
窓のなかで叫んだとしても
ぼくの耳は彼女の声を聴かない
ぼくの眼は彼女の声を聴く
窓のない部屋があるように
心の世界には部屋のない窓がある
蜜蜂の翅音
ひき裂かれる物と心の皮膚
ある夏の日の雨の光り
そして死せる物のなかに
あなたは黙って立ちどまる
まだはっきりと物が生まれないまえに
行方不明になったあなたの心が
窓のなかで叫んだとしても
ぼくの耳は彼女の声を聴かない
ぼくの眼は彼女の声を聴く
田村隆一
自分の
部屋のない窓
は
どこへ
つながって
いるんだろうか？
そして
さらに
話題
が
変わって、
今日
先日
注文
した
まんがサイエンス
最新１１巻
が
届きました。
まだ
読んで
いませんが、
カバー
だけ見た
感じ
だと、
なんと
キャスト
が
新しくなっている
模様。
あやめちゃん
に
会えなくなるのは
かなり
寂しいですが、
楽しみ
です。
本当
は
読みたいんですけど
読み出すと
止まらないので
ちょっと
我慢してます。
あー、
でも
どうしようかなぁ。
明日
出勤
１０時
前だし
読んじゃおっかなぁ。
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