ネタが
無いと
記事書けないけど
ネタが
有りすぎても
逆に
書く気がなくなる。
とりあえず。
卒論オワタ。
こんな
書き方すると
誤解されると
思いますが。(色々な意味で)
いや、
別に
終わっては
いないんですけど。
とりあえず
序
から
結
までの
29816文字
が
書きあがりました。
なんにしろ
これで
卒論の
原型
が
できたわけです。
でも
これから
さらに
内容を
つめて
注を
つけて
製本
して・・・
と
作業は
まだまだ
残っとるんですが。
とりあえず
一区切りです。
来週の
日曜くらいから
アルトネ
できそうです。
で、
今日
ボランティア
にいったんですけど
練習の後
アスリート
の
一人に
突然
”What’s your name?”
と聞かれました。
びっくりしつつも
名前を
言うと
今度は
”Have you ever been country?”
この
country
は
おそらく
田舎の
意味だろう
と
思ったが
微妙に
わかりずらい。
?マークをしていると
”country is ・・・England・・・America”
と
説明を
始めた。
どうやら
外国
の意味で
使ってるらしい。
自分が
”foreign country?”
と聞いても
”country!”
と頑な。
まぁ
外国の意味だろうと
”Yes. I have been Australia”
と言うと
”Oh! Australia!”
とご満悦。
そしてすかさず
”How weeks?”
そして俺。
”two weeks”
とまあこんな
感じで
なぜか
英会話。
あまりにも
英語が
達者なので
”Do you stady English?”
と
聞くと
よく聞き取れなかったが
どうやら
テレビの
英語番組
を
見ているらしい。
まさか
テレビだけで
ここまで
話せるようになったのか?
だとしたら
脅威だぞ。
年齢的には
高校生くらいなので
学校で
習っているのかもしれないが、
しかし
障害者学校で
英語を
しかも
ここまで
文法も
詳しく
教えるものなのか?
とにかく
その男の子
の
英語好きは
すさまじく
楽しくて仕方ない感じだった。
まさか
障害者
と
英語で話す日が来るとは
夢にも思わなかったが、
これまた
一つ
偏見と
思い込み
を
思い知らされた。
まさしく
好きこそものの上手なれ。
ですね。
PR